オリジナル偏光アイウェアのパイオニアブランド
-より快適で、より少ないまぶしさ-
偏光フィルターは1929年に米国の科学者エドウィン・ランドによって発明され、今日に至るまでアイウェア技術の最前線にあり、エドウィン・ランドの研究成果は、 今日のポラロイド・アイウェアにおいても今なお 偏光レンズの製造方法の基盤となっています。
ポラロイド・アイウェアは機能性（偏光）＆スタイル（サフィロデザイン）を手の届きやすい価格で提供します。
■ブランドの始まり
1920年代半ば、若く有能な研究者であるエドウィン・ランドは、自身の夢を追求するためにハーバード大学を退学しました。 過去の多くのパイオニアたちと同様、、あふれるようなアイディアを持った彼は、コロンビア大学の研究室に入り、大学の設備を使って自分の理論を検証しました。このニューヨーク時代に、初の安価な偏光フィルムを発明し、その後ハーバード大学に戻りました。 1929年、エドウィンは光を偏光させる近代的フィルターの発明で特許を取得し、サングラス、自動車のヘッドライト、写真に使用するために偏光フィルターの生産をスタートしました。
1929年に世界初の合成偏光板(ポラライザー)を発明
1935年に初のポラロイドサングラスの発売を開始
1937年にポラロイド社を設立
1947年に初のポラロイド・インスタントカメラを発売
■ブランド名の由来
“Polarizing Celluloid”にちなんでPolaroid（ポラロイド）と社名を定める
■エドウィン・ライトについて
米国コネチカット州で生まれたエドウィン・ランドは頑固な科学者であり、先見の明のある企業家でもあります。トーマス・エジソンに次ぐ特許の保有者であり、色覚についてのレチネックス理論を提唱しました。
ジャック・ウェルチやスティーブ・ジョブスからも賞賛されています。